雑誌記事

  1. 向後千春(2018.3)生涯学習時代におけるオンライン大学のこれから『大学時報』No.379, Pp.40-47 http://daigakujihou.shidairen.or.jp/download?issue=379&section=2
  2. 向後千春(2015)心が疲れたときに効くアドラー心理学『PRESIDENT』2015.6.29, Pp.137-139(http://president.jp/articles/-/15582 に公開)
  3. 向後千春(2015)インストラクショナルデザインから考える国語教師のための教える技術『教育科学 国語教育』No.787, Pp.88-92
  4. 向後千春・杉浦真由美(2014)学ぶ側の視点から考えた自発的な学びを促す指導ポイント『看護主任業務』Vol.23, No.5, Pp.49-53
  5. 向後千春(2012) 論理的に組み立てる!伝わる文章の書き方・組み立て方『主任&中堅+こころサポート』2012年7・8月号,Pp.18-22
  6. 向後千春(2008.3)書くことから拓ける世界『言語』Vol.37, No.3, Pp.50-55
  7. 向後千春(2006)今月の本棚:エドワード・ホフマン著・岸見一郎訳『アドラーの生涯』『児童心理』2006年5月号, No.841, p.140
  8. 向後千春(2005)読書案内:吉田文・田口真奈・中原淳編著『大学eラーニングの経営戦略—成功の条件』『私学経営』2005年7月号, No.365, Pp.77-79
  9. 豊田幸子・黒田知紗・向後千春(2004.3)書評:高橋秀明・山本博樹(編著)(2002).『メディア心理学入門』 『認知科学』Vol.11, No.1, Pp.75-77
  10. 向後千春(2002.9)インターネットには何の秘密もない『授業研究21』2002年9月号、表2(表紙の裏)
  11. 清水克彦・向後千春(2002.7)[論壇] 教育工学における研究方法論の役割『教育システム情報学会誌』Vol.19, No.3, Pp.188-190
  12. 向後千春(2002.3)プロセスのためのテクノロジー『授業研究21』2002年3月号、67-68ページ
  13. 向後千春(2000.9)留守番電話は今でもかけにくいか『学図教科研究 国語 中学校編』No.164、1-4ページ
  14. 向後千春(2000.5)教師の「行動」改革リスト『授業研究21』2000年5月号、13ページ
  15. 向後千春(1999.8)総合的学習の中心は「方法論」だ『現代教育科学』1999年8月号、66-68ページ
  16. 向後千春(1998.12)書評:池田謙一編『ネットワーキング・コミュニティ』、川浦康至他『電子コミュニティの生活学』、『認知科学』Vol.5, No.4, Pp.122-123
  17. 向後千春(1997.3)コンピュータで個性を磨く 『児童心理』1997年3月号、97-102ページ
  18. 向後千春(1996.6)「疑似対人行動—-誘発の条件」の整理、『認知科学』Vol.3, No.2, Pp.96-100