研究費をどこから調達するか

堀江貴文氏に学ぶ研究者としての生き方

現在、私はアカデミアにいる研究者としては珍しくキャラクタービジネスをしたり、有料メルマガの発行を通して、組織や政府に頼らず自力で研究費を調達する試みを行っている。これは、堀江さんから受けた影響が非常に大きい。

堀江さんは夢を実現させるために、好きな宇宙開発事業に自らのお金を投資している。そこには、国に頼ろうという発想は皆無だ。これは、私がいるアカデミアの99%の研究者の考えと180º異なる。私自身も、もともとは他の大多数の研究者や同僚と同じような考えだったが、堀江さんの生き方を見ているうちに、自分でも何かやってみようという気持ちになった。

もう一度いう。政府の補助金なんて当てにする科学技術の発展なんてやめにしよう。

別に科学者全員に自分の研究費は自分で稼げといっているわけではない。でも、たとえばある基礎科学研究で恩恵を受けて応用科学研究で巨万の富を得たとしたら、どんな分野でもいいけど基礎科学研究に自然と寄付する流れを作ればいいし、あるいは、大学や研究機関なら儲かる応用研究分野がスピンアウトして出来た株式会社の上場益を、その出自の研究機関や大学に還元できる仕組みを作ればいい。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中