ソニア・リュボミアスキー『幸せがずっと続く12の行動習慣』

ソニア・リュボミアスキー『幸せがずっと続く12の行動習慣』(日本実業出版社, 2012)

その人がどれほど幸福かという幸福度を決める要因は、遺伝による設定値が50%、環境による違い(財産、健康、器量、婚姻など)が10%である。そして残りの40%は、自分の意図的な行動で決めることができる。環境による違いが10%の重みしかないのは、「快楽順応」、つまり人は何にでも慣れてしまうという性質による。だから、収入のいい仕事についても、整形手術をしても、マンションを買っても、幸せなのはその一瞬だけだ。この本は、幸せが続くように、どのような意図的な行動をすればいいのかを、12種類に分類して(下の目次パート2を参照)研究結果に基づいて示してくれる。

パート1 幸せがずっと続くためにすべきこと

  • 1 自分で変えられる40%に集中しよう
  • 2 幸福度の測り方
  • 3 幸せになるための最適な行動の選び方

パート2 幸福度を高める12の行動習慣

  • 1 感謝の気持ちを表す
  • 2 楽観的になる
  • 3 考えすぎない、他人と比較しない
  • 4 親切にする
  • 5 人間関係を育てる
  • 6 ストレスや悩みへの対抗策を練る
  • 7 人を許す
  • 8 熱中できる活動を増やす
  • 9 人生の喜びを深く味わう
  • 10 目標達成に全力を尽くす
  • 11 内面的なものを大切にする
  • 12 身体を大切にする—瞑想と運動

パート3 40%の行動習慣が続く5つのコツ

  • 1 ポジティブな感情をより多く体験する
  • 2 タイミングをはかり、行動に変化を起こす
  • 3 社会的なつながりを大切にする
  • 4 意欲と献身的な努力をもって人と関わる
  • 5 行動は繰り返すことで習慣になる
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