古賀史健『20歳の自分に受けさせたい文章講義』これはいい!

古賀史健『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(星海社, 2012)

0. その気持ちを「翻訳」しよう
1. 文章は「リズム」で決まる
2. 構成は「眼」で考える
3. 読者の「椅子」に座る
4. 原稿に「ハサミ」を入れる

この本はいい! 「論理的文章」、「トゥールミンモデル」、「ミントモデル」というコトバを使わずに、こうしたテクニックを説明している。

リズムの悪い文章は非論理的だから。リズムをよくするためには論理的にしなければならない。そのためには、接続詞をたくさんいれる(あとで削ればよい)。

「序」は、インパクトで書く。あるいはQ&Aで書く。

大マトリョーシカが「主張」、中マトリョーシカが「理由」、小マトリョーシカが「事実」。これで三角ロジックができる。

読者像は抽象的なものではなく、「10年前の(何もわかっていなかった頃の)自分」に向けて書く。あるいは「特定のあの人」に向けて書く。

「起承転結」ではなく「起転承結」。この「転」は「(常識とは外れた)仮説」のこと。

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