向後ゼミを考えている学生への案内

通学生2年生で、来年度から向後ゼミへの所属を考えている人への案内です。

なお、研究室訪問期間は、11/11–12/8に設定されています。

向後ゼミの研究室紹介

・研究課題
人間の学び方を心理学の観点から、教え方を教育工学の観点から研究する

・キーワード
インストラクショナルデザイン、eラーニング、生涯学習、アドラー心理学

・研究内容
人間の学び方を心理学の観点から、教え方を教育工学の観点から研究しています。人間はどうやっていろいろなことを学ぶのかについては、いくつかの心理学が学習理論として提案しています。向後研究室では、行動分析学、認知心理学、状況的学習論、そして成人教育学の観点から人間の学びについてアプローチします。一方、教え方については教育工学、とりわけインストラクショナルデザインの観点から、教材や学習コースを開発しながら実践しています。効率よく、効果の高い教え方をするには、どうやって教材を開発し、テストを作り、フィードバックをし、そして、全体のコースをデザインすればよいのかということに実践的にアプローチしています。以上のようにして得られた成果を、生涯学習(とりわけeラーニングによる生涯学習)のために活かしていきたいと考えています。また、臨床心理学の視点から「教えること・学ぶこと」を考えるために、アドラー心理学も援用していきます。

・演習のテーマ・指導方針
3年次の演習は、4年次の卒業研究の前段階として位置づけています。▼3年次の春学期には、卒業研究のテーマを確定し、先行研究をレビューし、研究計画書を書きます。それにしたがって予備的な調査・実験・インタビューを実施し、「プレミニ卒論」を10ページ程度(1ページあたり1000字)を書きます。▼3年次の秋学期には、本格的なデータ収集を行い、データを分析し、結果を書き、考察を書くことによって、「ミニ卒論」を20ページ程度(1ページあたり1000字)のものとして提出してもらいます。▼卒論のテーマは、インストラクショナルデザイン(授業設計・教材開発)、ワークショップ、成人教育・生涯学習、作文教育・日本語教育・ファシリテーション・コーチング・アドラー心理学などの領域から選択してもらいます。また、これら以外の独自のテーマも可能です。

・卒業研究のテーマ・指導方針
卒業研究のテーマは、演習で研究を進めたテーマと同一です(方針転換によるテーマの変更は可能です)。▼4年次の卒業研究の指導は、個別にその人の進み具合に応じてします。秋学期を経て、最終的には50ページ以上(1ページあたり1000字)の卒業論文を完成させます。

・定員枠上限超過時の選抜方法(抽選・面接の別など)
定員超過時の選抜方法は面接によるものとします。向後研究室を希望する人は、下記の研究室訪問を必ずしてください。訪問がない場合は、面接による選抜の際に不利になる可能性があります。

・研究室訪問の期間、説明会の予定、教員への連絡方法など
研究室訪問を希望する人は、kogo@waseda.jp宛に「研究室訪問希望」とメールしてください。折り返し、期日と時間の選択肢を送ります。訪問がない場合、面接による選抜の際に不利になる可能性があります。

・演習決定に関する留意事項、その他の特記事項
向後研究室についてのさまざまな情報については、https://kogolab.wordpress.com/ を参照してください。また、連絡はすべてメールで行いますので、頻繁なメールのチェックをお願いします。

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